【マンション購入前に必ず知っておきたい】「買ったのに自由にできない!?」後悔しないためのマンションのリアル
マンション購入を検討している方から、こんな声をよく聞きます。
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「マンションって戸建てより自由が少ないって本当?」
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「どこまで自分の好きにしていいのか分からない」
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「購入前の説明が多すぎて、正直よく理解できなかった…」
実はこれ、マンション特有の“ルール”を知らないまま購入してしまう典型例なんです。
この記事では、マンション購入後に「え、これもダメなの?」と後悔しないために、 最低限知っておくべきポイントだけを、わかりやすく解説します。
マンションは「自由にできる部分」と「できない部分」がある
マンションは“共同住宅”という扱いのため、 自分のもののようで、実はみんなのものでもある部分が存在します。
これを法律では
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専有部分(あなたが自由にできる場所)
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共有部分(勝手に変えてはいけない場所) と呼びます。
ここを理解していないと、購入後にトラブルになることも。
え、ベランダって共有部分なの?
多くの方が驚くのがコレ。
● ベランダは「共有部分」
理由は、火災などの非常時に避難経路として使う必要があるからです。
そのため…
- プランターを置きすぎて避難の妨げになる
- 隣との仕切り板を壊してしまう
こうした行為はNG。
仕切り板を破損すると、数万円の修繕費を請求されることもあります。
避難はしご・避難口も共有部分
避難設備は年1回の点検が必要ですが、 実際には住民の生活リズムに合わせる必要があり、 点検がスムーズに進まないケースが増えています。
賃貸住戸が増えると、さらに協力が得にくくなることも。
マンションに住む以上、 「避難設備の点検は住民全員の責任」 という意識が必要です。
玄関ドアも勝手に変えられない
意外ですが、玄関ドアも共有部分に含まれます。
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色を変える
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デザインを変える
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好きなドアに交換する
こうしたことは原則できません。
古いマンションにある「ニコイチ」には要注意
隣同士の部屋をつなげて1つにする“ニコイチ”。 本来、共有部分の壁を壊すのはNGですが、 まれに違法に施工されている物件が存在します。
知らずに購入すると、後から大きな問題になることも。
マンションは制限があるからこそ「住みやすい」
ここまで読むと 「マンションって不自由なんだな…」 と思うかもしれません。
でも実は逆で、 ルールがあるからこそ、管理が行き届き、快適に暮らせる というメリットがあります。
大切なのは、 “どこまで自由で、どこからが制限なのか”を理解したうえで購入すること。
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仙台不動産情報ライブラリー
(運営:株式会社スイコー)の
澤口(さわぐち)でした。
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