【年収の何倍までのマンションを購入していい?】失敗しないマンション購入のために知っておきたい「本当の基準」
マンション購入を考えるとき、多くの方がこんなイメージを持っています。
- お金に余裕がある人 → 新築マンション
- 予算を抑えたい人 → 中古マンション
なんとなく“そういうもの”と思われがちですが、実は国の調査を見ると、
必ずしもそうとは言い切れない現実が見えてきます。
新築と中古、買っている人の「年収差」は意外と小さい
国土交通省の「住宅市場動向調査(令和元年度)」によると、 三大都市圏でマンションを購入した人のデータは次の通りです。
年収差は 約100万円。
「新築を買う人は高収入」というイメージほど、大きな差ではありません。
むしろ注目すべきは 年収倍率(年収の何倍の物件を買っているか) です。
新築:5.59倍
中古:3.96倍
この差は、住宅ローンの金利負担も加わるため、
月々の支払いの重さは新築の方が大きくなりやすいと言えます。
つまり、
「中古を選ぶ人の方が、支払いバランスをしっかり考えている」
という見方もできるわけです。
大切なのは“欲しい物件”より“支払い続けられる物件”
調査データはあくまで平均値です。
新築でも年収倍率が低い人もいれば、
中古でも高い人もいます。
ですが、どんな人にも共通して言えるのは、
- 住宅ローンを使うなら、月々の負担を冷静に見極めること
- 「買える」ではなく「無理なく支払い続けられる」物件を選ぶこと
この2つが、後悔しない住まい選びの絶対条件です。
「自分はどれくらいの物件が適正?」
そう感じた方へ
年収倍率の考え方や、あなたの収入・家族構成・ライフプランに合わせた
“無理のない購入ライン”は、実は人によって大きく変わります。
- いくらまで借りても大丈夫?
- 月々の支払いはどれくらいが安心?
- 新築と中古、どちらが自分に合う?
- 今買うべき? それとも待つべき?
こうした疑問を、プロがあなたの状況に合わせて丁寧に整理します。
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