中古物件は今が買い時?データで読み解く“賢い不動産投資のタイミング

こんにちは! 仙台市の不動産エージェント

仙台不動産情報ライブラリー

を運営しているスイコーの澤口

(一級建築士、宅地建物取引士、Affiliated Financial Planner)

です。

 

今回のテーマは

中古物件は今が買い時?データで読み解く“賢い不動産投資のタイミング

「中古物件って、今買うべきなの?」 「価格はこれからどう動くの?」

そんな疑問をお持ちの方に向けて、 今日は “中古物件の価格動向” を、できるだけわかりやすくお伝えします。


中古物件の価格は、景気と政策で大きく動く

中古住宅の売買量は、国土交通省が発表している 「既存住宅販売量指数」 というデータで確認できます。

この指数を見ると、 中古物件市場が「買い時なのかどうか」が見えてきます。

(出典:国土交通省 令和2年9月29日公表資料より)


過去の動きをざっくり解説すると…

● リーマンショック

景気がじわじわ悪化 → 中古住宅の売買量もじわじわ減少。

 

● アベノミクス(2012年頃〜)

景気回復ムード → 中古住宅の売買量が上昇。

 

● 東京オリンピック決定(2013年9月)

一気に需要が増加 → 指数が急上昇。

実際、東京の不動産会社の友人は、湾岸エリアのタワマンを複数購入したほど。

 

● 消費税増税(5%→8%→10%)

増税のタイミングで売買量はガクッと減少。

 

● 感染症拡大

経済停滞の影響がそのまま指数に反映。


では、これからどうなるのか?

もし今後、景気対策として 消費税の減税 が行われるようなことがあれば、 中古住宅の売買量は再び上昇する可能性があります。

つまり、 「買いたい人が増える=価格が上がりやすくなる」 ということです。


結論:動くなら“情報が取れる今”がチャンス

中古物件は、 景気・政策・イベントの影響を受けて価格が変動します。

だからこそ、 「正しいタイミングで動く」ことが投資の成功に直結します。

 

ただし、 ・今の市場で本当に買うべきか ・どのエリアが狙い目か ・価格は適正なのか これは個人の状況によって大きく変わります。


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