【これから家を購入予定のあなたへ】新しいライフスタイルとしての「住み継ぎ」「住み繋ぎ」
家の買い方、家との付き合い方が大きく変わりつつある今、 今日は “長期的資産形成を見据えた住宅購入の新しい考え方” をお伝えします。
昔の「家を継ぐ」と、今の「家を継ぐ」
かつての家長制度では、 長子が家を継ぐのが当たり前でした。
しかし現代では、 ・ライフスタイルの多様化 ・転勤や転職の増加 ・家族の価値観の変化 などにより、 「親の家を継ぐ」こと自体がハードルの高い選択になっています。
その一方で、 “家を資産としてどう活かすか”という視点から、 新しい考え方が注目されています。
新しいライフスタイル
「住み継ぎ」と「住み繋ぎ」
● 住み継ぎ(家族内で継ぐ)
子や孫へ家を引き継ぐこと。
特に最近は、
団地などの住宅を子世代を飛び越えて孫世代へ継ぐというケースも増えています。
理由はシンプルで、
・住宅ローン期間の短縮
・月々の支払いの軽減
・資産形成の効率化
といったメリットがあるからです。
● 住み繋ぎ(他人へ繋ぐ)
初めて家を持つ一次取得者が、
新築にこだわらず、
優良な中古住宅を選び、自分らしい暮らしを実現する
というスタイルです。
「中古住宅 × リフォーム」で
自分の価値観に合った住まいをつくる人が増えています。
3世代で見た住居費シミュレーション
(出典:(一社)日本住宅リフォーム産業協会)
建物にかかる費用を以下の条件で試算しています。
新築:2,000万円
長期優良モデルリフォーム:1,000万円
大規模リフォーム(30年ごと):400万円
修繕・メンテナンス(10年ごと):300万円
● 従来型(30年ごとに建替)
90年累計:7,800万円
年間負担:約87万円
月額:約72,500円
● 長期優良モデルリフォームを活用
90年累計:5,200万円
年間負担:約58万円
月額:約48,333円
→ 古いアパートの家賃並み
相続財産がなくても「住み継ぎ」はできる時代へ
これまでは、 「先祖代々の家がある人だけの話」 と思われがちでした。
しかし今は違います。
中古住宅を賢く活用し、 リフォームで価値を高め、 次の世代へ繋いでいくことで、 誰でも“住まいを通じた資産形成”ができる時代になりました。
お好みの方法でご相談ください。
受付時間:10:00~12:00、13:00~17:30(定休日:日曜日)
中古を買ってリノベという
新しい住生活スタイル
仙台市内で活動する
仙台不動産情報ライブラリー
(運営:株式会社スイコー)の
澤口(さわぐち)でした。
何かご不明な点等は
お気軽にご連絡ください。
Tel:022-374-0011
