カテゴリ:耐震性



住宅選びの際に高耐久住宅を重要視している人が多いようです。しかしながら「高耐久性」を見極めるポイントについては、十分に理解しないまま何となく比べているのが実状のような印象です。「高耐久性」とは何か?

『仙台市内でも空き家が増加しています。』そのようなことをお伝えすると「えっ? うそでしょ?空き家が増えているのって田舎の話でしょ?」このような反応をされる方がたまにいらっしゃいます。 まぁ、確かに仙台市の人口が100万人を突破し、高級マンションが次々に建築 されているので、そのようなイメージを持ちにくいのかもしれません。

先日の国会にて成立した令和元年度補正予算により、補助対象を拡充した「長期優良住宅化リフォーム推進事業」の補助金の募集が始まりました。「自宅をリフォームして補助金が貰えるの?」と疑問に思われる方が結構いらっしゃいます。

宮城県そして仙台市では、これまでに何度となく大きな地震による被害を受けてきました。もう2度と発生しないことを願いたいものですが、住まいの作り手としては大地震に備えた住まいづくりを避ける訳には参りません。 先日の1月24日に政府の地震調査研究推進本部地震調査委員会より「長期評価による地震発生確率値の更新について」が公表されています。

新築 · 2020/01/17
あれから25年になります。 あの日、朝のニュースで見た神戸市の惨憺たる状況に大きな衝撃を受けたことは 未だに忘れることが出来ません。 神戸市からの支援要請が仙台市に入り、ライフラインのひとつである水道の復旧支援のため水道工事が可能な業者へ通知され、スイコーでは要請を受け入れ同年の2月から3月にかけて私と水道の職人の2人にて十数社と共に給水装置復旧作業支援団として派遣されました。

頻発する地震、特に大地震による被害が発生し、被災者は長期間に渡って避難所そして仮設住宅での生活が続きます。阪神淡路大震災では、6434人が亡くなられ、住宅被害が約64万棟です。その多くが住宅の倒壊によるものです。

新築 · 2019/06/01
新築を建てる時に、あまり関心がなかった耐震性能。近年の大地震災害続きで関心度に変化。住宅の耐震性が低いことを認知され始まったことでの変化。

大地震の発生について予測され、命を守る自宅の耐震性能について不安に感じていても、耐震改修工事については中々踏み切れないのことが多い状況です。

新築 · 2019/05/05
大地震の度に多くの住宅が被害を受けています。同じ頃に新築したのに、倒壊した家と倒壊しない家が隣同士であることも珍しいことではありません。その違いは、業者の手抜きとは一概に言えない状況なのに、そのことはあまり知られていません。

「木造は地震に弱いからコンクリートで造られたマンションの方が安心」と思われる方がいらっしゃるかもしれません。 確かに近年の改正された建築基準法によって造られた鉄筋コンクリート造(RC造)や鉄骨鉄筋コンクリート造(SRC造)などは、一般的な木造よりも安全性が高く造られています。

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