
こんにちは! 仙台市の不動産エージェント
仙台不動産情報ライブラリー
を運営しているスイコーの澤口(一級建築士、宅地建物取引士)です。
今回のテーマは
新築じゃなくてもいい!仙台で話題の「古屋付き物件リフォーム」という賢い選択
「マイホームは新築が当たり前」――そんな時代はもう過去の話かもしれません。
仙台市でも地価や建築費の高騰により、家を建てる総額はどんどん高くなっています。
そんな中、若い世代を中心に注目されているのが「古屋付き物件を購入してリフォーム」するという選択肢。
リノベーションの自由度とコストメリットを両立できる、新しい住まいの形をご紹介します。
① そもそも「古屋付き物件」とは?
解体が前提の築古住宅が残されたままの土地
解体費用が見込まれているため、更地よりも安く販売される
仙台市内では中心部や古い分譲地で散見される
② なぜ今「古屋付き物件」が注目されているのか?
新築価格の上昇(建築費・土地代ともに増加)
物価高の時代におけるトータルコストの削減
若年層の「リユース志向」「DIY志向」の高まり
補助金制度(耐震改修、省エネリフォーム)との併用でさらにお得
③ 実際にかかる費用比較(参考例)

※エリアや建物の状態によって変動します
④ リフォームでどこまでできる?最低限でもここまでは可能
⑤ 注意点とチェックポイント
建物の基礎や構造の状態を事前に調査(インスペクション)
耐震性・断熱性を確保するには、追加費用の余地を見込む
中古住宅購入+リフォームのローン活用(【フラット35】リノベ対応など)
⑥ スイコー不動産のサポート
物件探しからリフォーム提案・施工までワンストップ対応
建築士による無料相談・補助金活用のアドバイスも
木造住宅の耐震診断・改修歴28年
地元仙台で40年超の実績に基づく信頼のサポート
【まとめ】
「新築にこだわらず、自分らしい住まいを実現したい」
そんな方にこそ、古屋付き物件のリフォームという選択肢は最適です。
仙台市内にも掘り出し物件はまだまだあります。
まずはお気軽にご相談ください。
あなたの“ちょうどいい”暮らし、ここから始めてみませんか?
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中古を買ってリノベという
新しい住生活スタイル
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仙台不動産情報ライブラリー
(運営:株式会社スイコー)の
澤口(さわぐち)でした。
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