固定金利型フラット35の令和3年7月金利は 仙台不動産情報ライブラリーcolumn959

こんにちは! 仙台市の不動産エージェント

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を運営しています

スイコーの澤口です。

 

 

本日は

これから住宅ローンを借りる人向け

固定金利型フラット35の令和3年7月金利は

 

というタイトルで

情報配信をしたいと思います。


2021年7月のフラット35の金利は


令和3年住宅ローン固定金利型の

フラット35の7月金利は、

またまた引き続き下がりました。

 

2021年7月金利

返済期間15年~20年までが

年1.00% (6月:1.020%)

 

返済期間21年~35年までが

年1.130% (6月:1.150%)

(いずれも団信不加入)

(これまでのフラット35について21年以上の団信不加入の金利推移状況をスイコーにて作成)

返済期間15年~20年

返済期間21年~35年

いずれも0.02%の引き下げです。

 

グラフをご覧いただくと

ここしばらくの間1.1%前後で

触れながら推移していること

お分かりになるでしょうか。

 

 

先日、64歳の知り合いが

東京から静岡へ移住するため

土地を購入し家を建てている

ことを知りました。

 

15年の住宅ローンを組んだ

そうです。

 

低金利そして優遇税制があるから

とのことです。

それから団信にも加入したそうです。

 

金利がちょっと高くなりますが、

加入している生命保険の見直しを

したので負担感を感じていない

とのことでした。

 

 

 

中古を買ってリノベという

新しい住生活スタイル

 

 

仙台市内で活動する

仙台不動産情報ライブラリー

(運営:株式会社スイコー)の

澤口(さわぐち)でした。

 

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