自然災害増加による火災保険料の改定だけじゃない 仙台不動産情報ライブラリーcolumn318

こんにちは! 仙台市の不動産エージェント

仙台不動産情報ライブラリー

を運営しています

スイコーの澤口です。

 

本日は

自然災害増加による火災保険料の改定だけじゃない

 

というタイトルで

情報配信をしたいと思います。


住まいの保険料が値上げ


2019年10月1日より大手損害保険会

 

社数社が住まいの保険について保険料

 

を改定します。

 

 

大型台風やゲリラ豪雨、2013年度に

 

関東甲信に大きな被害をもたらした

 

大規模な雪災などの自然災害の増加に

 

より、保険金の支払いが増加している

 

こと。

 

 

冬季の凍結や老朽化などで水道管等に

 

生じた事故による水漏れ被害などの保

 

険金の支払いが増加していることが

 

理由なのだそうです。


仙台市内のマンションの総合保険も値上げ


マンションは、戸建住宅よりは自然災

 

害による被害が免れているから火災保

 

険については大丈夫と考えるのは早計

 

です。

 

 

東京海上日動火災保険では、2019年

 

10月1日以降始期の契約より、新マ

 

ンション総合保険において、事故件数

 

に応じて保険料を割り引く「事故状況

 

による割引」を導入します。

 

 

適用条件があり、その状況により

 

57%割引の区分A

50%割引の区分B

26%割引の区分C

13%割引の区分D

割引なしの区分E

 

 

に分けられています。

 

「事故状況による割引導入の背景」

 

の説明には

 

●新マンション総合保険は、築年数によ

って保険金のお支払い額に較差が生じて

いたことから、築年数に応じた料金体系

を導入するなど、これまでもリスク実態

に応じた保険料体系としてきました。

 

●一方、同じ築年数の建物であっても、

過去の事故件数によってその後の保険金

のお支払い額に較差が生じており、事故

件数が多い契約は、事故件数が少ない契

約と比べて、その後の保険金のお支払い

額が多い傾向にあります。

 

●また、現在は、無事故割引によって、

事故件数が0件の契約と事故件数が1件

以上の契約の保険料は異なりますが、

事故件数が1件以上の場合は事故件数に

かかわらず概ね同水準の保険料となるた

め、お客様より「前契約で1度事故があ

っただけで、保険料が大きく値上がりし

た。」との声もよせられていました。

 

●このような状況を踏まえ、お客様に公

平に保険料をご負担いただく観点から、

事故件数に応じて保険料を割り引く「事

故状況による割引」を導入することとし

ました。

 

とあります。

 

 

1戸室あたりの事故件数の算出方法は、

 

2年間の成績計算期間があり、保険金支

 

払事故件数が2件だった場合には、総戸

 

室数100戸室で除した結果が0.02件と

 

なって区分Bの割引率が適用するという

 

ことになります。

 

 

マンションは古くなっていくと水道管か

 

らの水漏れや設備の破損などによる水漏

 

れが増えていきます。

 

 

大規模修繕等で更新されたりしていれば

 

リスクは低減されていきますが、高額な

 

費用を必要とするため外壁の塗装などま

 

でしか行えていない場合もあります。

 

 

割引率が適用されるどころか保険料金が

 

高くなる方向にあるということです。

 

 

維持管理の程度の状況によってマンショ

 

ンの保険料の格差が拡大しそうです。

 

 

仙台市内で活動する

仙台不動産情報ライブラリー

(運営:株式会社スイコー)の

澤口(さわぐち)でした。

 

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