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新築 · 2019/05/02
子どもの頃、仙台の夏は気温30℃を超えることが少なくて夏休みにプールから上がると唇が紫色に変わって寒い思いをしたことが何度もありました。近年は暑い仙台に変わっていますが、どうして暑く感じるようになったのか。

長寿命化の時代になり、高齢になってからの住居で過ごす時間が長くなっています。 国土交通省では、プレシニア(50歳〜65歳)世代の早い段階において住まいの備えをすることが望ましいということで 「高齢期の健康で快適な暮らしのための住まいの改修ガイドライン」を公表しています。

冬期における部屋の室温が低いと活動量が少なくなり、室温が高いと活動量が多くなることは、何となく想像できるものの実際に国が調査した結果を見ると想像していた以上に活動量が増えていました。

室温と骨折の相関関係があるとは思えなかったけれども、調査結果をみると否定しようがないと思いました。

急に尿意をもよおし、漏れそうでガマンできない。トイレが近い。夜中に何度もトイレに行きたくなる。尿をしたくなると、トイレまでガマンできずに漏らしてしまうことがる。などの悩みを抱えている方に住宅の状況を変えることで改善がみられる情報が公表されました。

健康診断で指摘を受けやすいLDLコレステロール値。油ものを食べないようにとか飲酒量を減らすようにとか、運動を増やすようにとか、食生活の改善が必要になります。その悪玉コレステロールと室温に関係があったことに驚き!

室温が高血圧に及ぼす影響についての知見が明らかになってきて、断熱改修の必要性・重要性が高くなっていることが分かります。

室温安定群の住宅。室温不安定群の住宅。この2つに分類され健康に関する知見についての記事。

高血圧、頻尿でお悩みの方に朗報!厚生労働省ではなく国土交通省によって明らかにされつつある住宅と健康の因果関係について。