ブログカテゴリ:中古マンション



マンションを購入予定の方には、あまり聞きたくない、考えたくない、話になるかもしれません。マンションの建替えの実績状況からマンション購入について考えてみます。

新築の戸建住宅では、耐震等級3で建築するハウスメーカー・ビルダー・工務店が増えたような印象です。構造計算(許容応力度計算)まで行う工務店さんも少しずつ増加しているそうです。一方で中古住宅になると耐震性についての不安があります。そんな不安を払拭するために知っておきたいポイントがあります。

「家(戸建住宅)を建てる」という方のほとんどは将来売却するという考えを持たずに間取りや外観、外構をその時点でのライフスタイルや志向にてプランニングを進めます。 そのため建売よりも自由設計の 注文住宅を好む傾向になります。

前回は、戸建住宅において注文住宅と建売住宅そして中古住宅における購入者の選択理由について記事を配信しました。 今回は、同じようにマンションについて記事をまとめてみます。

昨年の台風19号により住みたい街ランキングで上位に入る武蔵小杉のタワーマンションが漏水被害を受けて停電のためにエレベーターが使えないとか水道が使えないという生活に大きな支障を及ぼす被害になっていました。 タワマンは地震や台風に強いと言われ立地も利便性の高いことからステイタスの高い居住先というイメージがありましたが、もしかするとそのイメージが瓦解していく序章なのかもしれません。 仙台市内にもタワマンや大規模マンションが次々に分譲されており、マンション人気が高くなっていますが、今回、戸建住宅についての視点を考えてみます。

マンションは新築後に定期的な大規模修繕を必要とします。マンション大規模修繕工事の発注等において、施工会社の選定に際し、発注者たる管理組合(マンション区分所有者等による団体)の利益と相反する立場に立つ設計コンサルタントの存在が指摘されています。

中古住宅や中古マンションを購入する前に業者に依頼して行った方がよいのがインスペクションです。平成30年4月より改正宅建業法によりインスペクションのあっせんの告知が宅建業者に義務化されました。これによってインスペクションという言葉が住宅購入者に認知される機会が生まれました。

仙台市若林区の中古マンションを購入し流行のリノベーションで自分らしいライフスタイルを実現しようと思っていたのに、リフォーム業者と打ち合わせていたら、それが頓挫することになり愕然としてしまった!という事例です。

持ち家を手に入れる際に、住宅総合展示場へ行き注文住宅、分譲建売住宅、新築マンション、既存(中古)住宅、中古マンションなどから幅広く検討されたり、新築マンションのみとか、注文住宅のみとかに絞り込んでどこから購入するのかを検討される傾向が多く見られます。

図は国土交通省が公表した分譲マンションストック戸数です。平成30年末時点でマンションストック総数は約654.7万戸になりました。折れ線グラフがストック戸数の推移であり、着実にストック数が増加していることが図より分かります。

さらに表示する