失敗しない不動産購入術

先日、友人に会った際に息子さん夫婦が新築マンションを購入したと言うのです。それもちょっとがっかりした感じで場所は仙台市太白区長町立地としては申し分のない条件。

国土交通省が令和元年7月31日に公表した不動産価格指数(平成31年4月・第1四半期分)による東北地方の住宅地並びに戸建住宅の指数推移を見てみます。

国土交通省が令和元年7月31日に不動産価格指数(平成31年4月・第1四半期分)を公表しました。住宅は戸建住宅、マンション(区分所有)が前年同月比で上昇し、住宅の不動産価格指数が53ヶ月連続して前年同月比で上昇していることが分かりました。

総務省が5年毎に実施している住宅・土地統計、直近は平成30年に実施。その速報のデータが公表されました。宮城県も空き家が増加しています。

総務省が5年毎に実施している住宅・土地統計調査。直近は平成30年に実施され、住宅数概数集計が公表されました。

外壁がタイル仕上げのマンションがとても多くなりました。タイル仕上げの方が高級感があり、塗装の塗り替えが必要がないことが増加した背景にあります。しかし、建築物は必ず老朽化していくもので外壁タイルの落下などが問題になっています。

昔と違って現在の法律では、原則として建築物の敷地は道路に2メートル以上接しなけれなりません。この法律が出来る前には、道路に接していない建築物が建てられていました。そのため、すでに建築物が建っている土地であってもそのままその建物に住み続けるのであれば別ですけれども建て替え(再建築)が出来な いので、購入するには注意が必用です。

住宅を購入する時には、その時点での住宅資金と家族状況そしてライフスタイルにて物件が選ばれる傾向にあります。そのような中で戸建住宅は平均築20年から築25年で解体されてきました。人生100年時代に突入した昨今、理想的な住宅購入について考える資料があります。

スマホで物件探しが簡単にできるようになって、売り物件の価格比較や立地比較など、様々な条件で欲しい物件を探せるようになっています。そのような中で驚くような安い価格の物件が見つかることも。

子育てを終えたら郊外の戸建住宅から、利便性のよい仙台市街なかのマンションへ住み替えるという選択肢。そのスタイルがトレンドかと思いきや仙台市の場合には違う傾向もあります。

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