失敗しない不動産購入術

住居のトレンドを掴める住宅市場動向調査の平成30年度版が平成31年4月16日に国土交通省により公表されました。 これは平成29年度中(平成29年4月〜平成30年3月までの住み替え・建て替え・リフォームを行った世帯を対象に調査したものです。 特に三大都市圏を中心にした調査になっているので、日本人の住居に対するトレンドが現れているものと考えます。

東日本大震災の時に、断水になりとても困りました。 マンションではちょっとの間、水が出ていたのでお風呂に溜め置いたという方がいらっしゃいました。 高層階に住んでいた方が、それをトイレの水に使えたので助かったというエピソードもありました。 蛇口から出ていた水は、屋上等に設置されている高置水槽に溜まっていた水です。

消費税が8%から10%へ増えるまで半年をきり、大変なるなぁという漠然としたネガティブな感情が増えてきました。 5%から8%に上がった後の大変さを思い出します。消費税はお客様からお預かりしたお金をそのまま納税するだけなのに、出て行くお金が増えたような印象になっていました。

仙台市は地方都市ですが、比較的マンションが多い都市になっています。そのためか戸建住宅を購入するよりもマンションを購入することに対して何となく抵抗感が低くいような印象があります。 やはり立地による便利さが魅力だからなのでしょうか。

「リフォーム済み中古マンション」 と「リノーベーション済み中古マンション」の違い分かりますか? 住宅業界に32年もいる私ですが、正直言ってまったく分からないのです。それは、業者によって「リフォーム」と「リノベーション」の定義が違いすぎるからなのです。

最近の新築住宅では耐震等級3クラスで建築されている住宅を広告等も含めてよく目にするようになりました。 住宅の造り手そして購入する消費者の耐震性能への関心度が高くなっていることを表しているものと考えます。

仙台市は平成31年度の分譲マンション耐震改修工事の補助金事業を6月上旬頃に開始する予定としています。 仙台市の補助額は耐震改修工事に要する経費(税抜)の2分の1以内(限度額:住戸1戸あたり30万円)です。 仙台市の補助金の交付対象者は、分譲マンションの管理組合または管理組合法人で、区分所有者の集会(総会)においてこの交付金の交付申請の実施に係る決議がなされているものとなっています。

令和からふたつ先の時代になる戦後間もない昭和23年にM7.1の福井地震が発生し福井市は壊滅的被害を受けました。 福井市は昭和20年の空襲にて市街地の大部分が焼失し、復興しつつある中での大地震だったのです。 当時、米国GHQの統治下にあったことで、多くの資料が保存されています。

仙台市では、中心部そして北部の泉中央副都心や南部の長町副都心にマンション建設が続いてきました。 ここ数年間は新築分譲マンションが戸建住宅を購入できる価格帯で販売されていたりします。 それほど高人気の新築分譲マンションの影響で、マンションの住み替えも多くて中古マンションの売り物件が増えています。

「木造は地震に弱いからコンクリートで造られたマンションの方が安心」と思われる方がいらっしゃるかもしれません。 確かに近年の改正された建築基準法によって造られた鉄筋コンクリート造(RC造)や鉄骨鉄筋コンクリート造(SRC造)などは、一般的な木造よりも安全性が高く造られています。

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