こんにちは！　仙台市の不動産エージェント

仙台不動産情報ライブラリー

を運営しています

スイコーの澤口です。

本日は

温度差のある家にお住まいの方向け

三乾王で脱衣所もあったか

というタイトルで

情報配信をしたいと思います。

電気ヒーターでのやけどや火災を気にすることなく

高齢者でなくても

温度差のある家に住んでいると

冬期の入浴の際に

脱衣室が寒いと

お風呂に入るのが

おっくうになってしまいます。

私の自宅は、下請け時代に購入した

元請先のハウスメーカーの家です。

断熱材は入っているのですが、

建物の構造上で床下からの

すきま風が外壁側の1階床に

入ってきます。

先日の大寒波の時には

朝起きた時のリビングの室温が

6℃でした。

紺屋の白袴のように

自社で納得ゆく住まいづくり哲学

にて戸建住宅を建築しているのに

その家に住んでいないという

一級建築士な私です。

さて、そのような住まいなので

脱衣室も冬はとにかく寒いのです。

電気ヒーターなどの暖房機を

使いたいところですが、

現在ネコが4匹おり、

ネコが追いかけっこなどしちゃう

ので危なくて使えません。

そこで大活躍しているのが

TOTO社の浴室暖房機「三乾王」

です。

浴室のドアを開放して「三乾王」

により暖房をかけておけば

脱衣室も暖かくなります。

AC200Vタイプなので

ハイパワーで電気料金も大きな

負担になっていません。

このような使い方で

脱衣室と浴室内の温度差が

なく、服を脱いでも寒いという

思いをせずにゆったりと

入浴を毎日楽しんでいます。

補足ですが、「三乾王」があるので

梅雨時期には、浴室が

洗濯物乾燥室になっています。

中古を買ってリノベという

新しい住生活スタイル

仙台市内で活動する

仙台不動産情報ライブラリー

（運営：株式会社スイコー）の

澤口（さわぐち）でした。

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