次世代住宅ポイントで住宅購入は消費税増税後がお得? 仙台不動産情報ライブラリーcolumn41

こんにちは! 仙台市の不動産エージェント

仙台不動産情報ライブラリーを運営していますスイコーの澤口です。

 

本日は

次世代住宅ポイントで住宅購入は消費税増税後がお得?

 

というタイトルで情報配信をしたいと思います。

 

昨日に引き続き、消費税10%への引上げ後の住宅取得にメリットが出る支援策についての3つめを本日は詳しく見ていきます。

○住宅エコポイントに続く次世代住宅ポイント制度


3つめは次世代住宅ポイント制度です。一定の省エネ性、耐震性、バリアフリー性能を満たす住宅や家事負担の軽減に資する住宅の新築で最大35万円相当、リフォームで最大30万円相当が、商品と交換可能なポイントとして付与されます。

 

2016年に実施された住宅エコポイントとまったく同じではありませんが、似たような制度設計になっており新築やリフォームの補助金制度より簡単に使えそうです。

○この住宅取得の支援策の予算規模そして概要は


平成31年度予算案として1300億円が計上されています。

2019年4月~2020年3月に請負契約・着工したもの、2019年10月以降に引渡しをしたものが対象となっています。税率引き上げ後の反動減を抑制する観点から、閣議決定日~2019年3月に請負契約を締結するものであっても、着工が2019年10月~2020年3月となるものは特例的に対象となっています。

住宅の新築についての概要は

 

発行ポイント数:A+B+Cの合計(1戸当たり上限35万ポイント)

 

A:標準ポイント

①エコ住宅(断熱等級4又は一次エネ等級4を満たす住宅)

②長持ち住宅(劣化対策等級3かつ維持管理対策等級2等を満たす住宅)

③耐震住宅(耐震等級2を満たす住宅又は免震建築物)

④バリアフリー住宅(高齢者等配慮対策等級3を満たす住宅)

の①~④いずれかに適合する場合に1戸あたり30万ポイント

 

B:優良ポイント

①認定長期優良住宅

②低炭素認定住宅

③性能向上計画認定住宅

④ZEH

の①~④いずれかに適合する場合に1戸あたり5万ポイント加算

 

C:オプションポイント

【家事負担軽減設備】

ビルトイン食器洗機 1.8万ポイント

掃除しやすいレンジフード 0.9万ポイント

ビルトイン自動調理対応コンロ 1.2万ポイント

掃除しやすいトイレ 1.8万ポイント

浴室乾燥機 1.8万ポイント

宅配ボックス 1万ポイント

 

【耐震性のない住宅の建替】 15万ポイント

 

 

住宅のリフォーム(貸家を含む)についての概要は

 

発行ポイント数:1戸あたり上限30万ポイント

 

①窓・ドアの断熱改修

②外壁、屋根・天井又は床の断熱改修

③エコ住宅設備の設置

④耐震改修

⑤バリアフリー改修

⑥家事負担軽減に資する設備の設置

⑦若者・子育て世帯による既存住宅の購入に伴う一定規模以上のリフォーム工事

などとなっています。

 

上限特例として

①若者・子育て世帯がリフォームを行う場合、上限を45万ポイントに引上げ(既存住宅の購入を伴う場合は、上限60万ポイントに引上げ)

②若者・子育て世帯以外で、安心R住宅を購入しリフォームを行う場合、上限を45万ポイントに引上げ

となっています。

安心R住宅の購入に特例が設けられたのが、今後の既存住宅流通においてエポックなことかなと思います。

 

 

ポイントの交換対象商品等は

「環境」、「安全・安心」、「健康長寿・高齢者対応」、「子育て支援、働き方改革」に資する商品等となっており、具体的な商品等についてはまだ不明です。

 

 

ポイントの発行申請の期間は2019年6月頃からとなっています。

 

注意点としては、予算案そして関連税制法案が今後の国会にて成立することが前提です。そのプロセスにおいて内容に変更が生じる場合も考えられます。

 

(画像等は国土交通省公表資料より引用)

 

 

 

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(運営:株式会社スイコー)の澤口(さわぐち)でした。

 

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